歳をとったら毎日行きたくなる場所があって、そこに行くと気の合う仲間が居て、好きな事ができる。若い頃から好きだった手芸を楽しむ人がいたり、ピアノを習い始める人がいたり。気遣いなく必要な介護が受けられて、おいしいごはん、リラックスできるお風呂、快適なトイレ・・・はもちろん、ヘアメイクしたり、買い物したり、仕事ができたり、そんな自分らしい暮らしをあきらめずに続けられる。
自宅で家族と、またひとりで暮らすことが難しくなったら、いつでも安心して入居できる「終の住処」があって、これまでの暮らし方や人間関係を大切にしながら、最期まで幸せに暮らすことができる。家族も隣人も心配することなく見守り共に生きることができる。そんな日を夢見ながら、新たな年を夢の実現を目指して一歩ずつ進んで行きます。本年もどうぞよろしくお願いします。
2014年 元旦
続きは・・・
下の紙面をクリックすると拡大してごらんいただけます。
ボタンからPDFファイルをダウンロードできます。
ぜひご覧ください。
栗原紀代美 (金曜日, 10 1月 2014 22:09)
風和さま
今年もどうぞよろしくお願いします。
ご活躍を心からお祈りしております。
また、出来ることがあればお声かけ下さい。