風和通信129号 2013年11月


秋の風に吹かれて

 ご近所のみつえさんはいつもご自分の畑で心をこめて作られた野菜をおすそわけくださいます。この季節にはいちじく!今年もたくさん頂きました。このいちじくを食べると風和を開設した頃を思い出します。 

 「子どもも高齢者もだれもが豊かにくらせる場所」を夢に掲げて、いつの時にもお年寄りのそばにはだれか小さな子が一緒にいます。そんな風和は11周年を迎えました。風和はこれからも夢にむかって歩みます。 

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コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    笹倉 (木曜日, 31 10月 2013 12:34)

    篠山が美味しいものであふれています。観光客も賑わって嬉しいですね。ここ東吹は図書館や野鳥公園、篠山川もちかく静かで、自宅前は通学路のため朝夕、中高生や小学生で賑わい私にとっては、なんとも恵まれた第3の人生のステージです。
    ところで、今朝の新聞で30日、「介護保険総費用に上限」と厚労省の方針が示されたと知り、とんでもない!と憤慨しています。ますます風和さんの役割も大ですが、運営の(財政面)困難さが目前ですね。体力は不十分ですが気力は盛んです。役立てることがあったら声をかけてください。篠山市在住のヱミ子より

ささやま里ぐらしステイ

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